# ホンダ シビックRS

ホンダ シビックRS【1分で読める国産車解説/2024年最新版】
2024.05.29

ホンダ シビックRS【1分で読める国産車解説/2024年最新版】

ホンダ シビックRS(HONDA CIVIC RS)2024年秋発売予定価格未定2024年1月の東京オートサロンでサプライズ公開され、同年4月のオートモビルカウンシルにも参考展示された、ホンダ シビック「RS」。展示車両はプロトタイプとされていたが、ホ

インドから輸入しているホンダWR-Vが大ヒット! 日本市場の「常識」が変わるかもしれない
2024.05.29

インドから輸入しているホンダWR-Vが大ヒット! 日本市場の「常識」が変わるかもしれない

 ホンダが2024年4月22日に、「新型SUV『WR-V』受注状況について」というリリースを発信した。新規投入車種として2024年3月22日に正式発売となったのがWR-V。リリースによると、4月22日時点での累計受注台数が当初計画の4倍以上となる1万3000台になったとのこと。 

<独自>ホンダ、「グラングリーン大阪」にソフト開発拠点を開設へ 企業や研究機関が集積
2024.05.28

<独自>ホンダ、「グラングリーン大阪」にソフト開発拠点を開設へ 企業や研究機関が集積

9月に一部区域が先行開業するJR大阪駅北側の再開発地区「うめきた2期(グラングリーン大阪)」に、ホンダがソフトウェア開発拠点を入居させることが28日、分かった。グラングリーン大阪では、大型都市公園を中心にオフィスやホテルなどが整備され、すでにクボタが大阪市浪速区にある本社を令和8

ホンダが6月に発売予定の新型「フリード エアー/クロスター」を先行公開
2024.05.28

ホンダが6月に発売予定の新型「フリード エアー/クロスター」を先行公開

ホンダは、2024年6月に発売を予定している新型「FREED(フリード)」に関する情報を、特設サイトにて先行公開した。フリードは、居住性と使い勝手の良さを兼ね備え、人びとの暮らしに寄り添う「ちょうどいい」クルマとして、幅広い層のユーザーに好評を博している。今回の新型

新型ホンダ・アコードに、1985年登場の3代目の“香り”を感じたワケとは?  今や米国育ちの日系アメリカ車となった最高級セダンに迫る!!!
2024.05.28

新型ホンダ・アコードに、1985年登場の3代目の“香り”を感じたワケとは? 今や米国育ちの日系アメリカ車となった最高級セダンに迫る!!!

フルモデルチェンジした新型ホンダ「アコード」に今尾直樹が試乗した。今や、“アメリカ育ちの日系アメリカ車”とも言うべきモデルとなった最新アコードの魅力に迫る。本年3月に発売された新型アコード、1976年の初代から数えて11代目に都内で試乗した。ファストバックのシルエットは先代似だけ

ソニー・ホンダのEV「AFEELA」開発の舞台裏。中国メーカー台頭に「クルマ作り変わってきている」と川西社長
2024.05.28

ソニー・ホンダのEV「AFEELA」開発の舞台裏。中国メーカー台頭に「クルマ作り変わってきている」と川西社長

バッテリーEV「AFEELA」を開発中のソニー・ホンダモビリティ(以下、ソニー・ホンダ)において、ソニー側から同社をけん引するキーパーソンが川西泉氏だ。川西氏はソニー・ホンダの社長兼COOを務めており、技術側のトップでもある。ソニーグループは「モバイルからモビリティ

ホンダ新「モンキー125」は国内仕様もこのまま登場?! モノトーンタンク、タックロールシート採用【海外】
2024.05.28

ホンダ新「モンキー125」は国内仕様もこのまま登場?! モノトーンタンク、タックロールシート採用【海外】

ホンダはタイで、2024年モデルのモンキー125を発表した。車体やエンジンに変更はなく、ニューカラーの採用とともにタンク塗装のモノトーン化などが実施されている。ホンダがタイで発表した2024年モデルのモンキー125(現地名:モンキー)は、1997年のモンキースペシャルや2005年

ちょっとダースベーダー顔? 北米ホンダシビックの2025年モデルから日本のマイナーチェンジが見えた!
2024.05.27

ちょっとダースベーダー顔? 北米ホンダシビックの2025年モデルから日本のマイナーチェンジが見えた!

 ホンダ シビックのマイナーチェンジが垣間見えた。北米でシビックの2025年モデルが発表され、フロントマスクなどの変更が確認されたのだ。ほぼこのまま、日本でもデビューするはず? 文:ベストカーWeb編集部/写真:HONDA USA 2021年8月に日本デビューを飾り

佐藤琢磨、14位で自身3度目の優勝ならず 雷雨でスタート遅れ影響「ストレートでスピード伸びなかった」【インディ500】
2024.05.27

佐藤琢磨、14位で自身3度目の優勝ならず 雷雨でスタート遅れ影響「ストレートでスピード伸びなかった」【インディ500】

◇26日 第108回インディ500決勝(米インディアナポリス) 自身が持つ日本人最多出場記録を15年連続15度目に更新した佐藤琢磨(47)は14位に終わり、自身3度目の優勝はならなかった。優勝は3番手からスタートしたペンスキーのジョセフ・ニューガーデン(33)=米国=が飾り、史上

公道版ホンダ「NSR」が登場!? グランプリの栄光とレーサーレプリカブームの沸騰
2024.05.27

公道版ホンダ「NSR」が登場!? グランプリの栄光とレーサーレプリカブームの沸騰

 1980年代から1990年代にかけて、大流行したレーサーレプリカ車の代表的なモデルがホンダ「NSR250R」(1986年型)です。 ちなみにレーサーレプリカ車の定義はさまざまで、好きになったバイクや見てきたレースシーンでそれぞれ異なっています。 ホンダの2ストロー

中上貴晶「ホンダ勢トップの目標を達成」次戦イタリアGPでは新型エアロ投入予定/MotoGP第6戦カタルーニャGP
2024.05.27

中上貴晶「ホンダ勢トップの目標を達成」次戦イタリアGPでは新型エアロ投入予定/MotoGP第6戦カタルーニャGP

 5月26日、2024年MotoGP第6戦カタルーニャGP MotoGPクラスの決勝レースがスペインのカタロニア・サーキットで行われ、中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は14位で2ポイントを獲得した。 カタルーニャGPの週末でもリヤのグリップ不足に苦戦した中上は、ロングラン中心の

インディ500で14位の佐藤琢磨 「ポジティブに受け止め、さらに前進」
2024.05.27

インディ500で14位の佐藤琢磨 「ポジティブに受け止め、さらに前進」

 ◇NTTインディカー・シリーズ第5戦インディアナポリス500マイル (2024年5月26日 米インディアナ州インディアナポリス・インディアナポリスモータースピードウエー ) 世界三大自動車レースの一つ、第108回インディアナポリス500マイル(インディ500)は26日(日本時間

ホンダ:マリーニ「ホンダライダーとして最高のレース」ミル「着実に前進している」/第6戦カタルーニャGP 決勝
2024.05.27

ホンダ:マリーニ「ホンダライダーとして最高のレース」ミル「着実に前進している」/第6戦カタルーニャGP 決勝

 5月26日、2024年MotoGP第6戦カタルーニャGP MotoGPクラスの決勝がスペインのカタロニア・サーキットで行われ、レプソル・ホンダ・チームのジョアン・ミルは15位、ルカ・マリーニは17位でフィニッシュした。 また、ヨハン・ザルコ(ホンダ・カストロールLCR)は16位

ソニー・ホンダのEV「AFEELA」に鳴りはじめたカウントダウン。ホンダ出身・水野会長が語る「自動車業界の危機感」
2024.05.27

ソニー・ホンダのEV「AFEELA」に鳴りはじめたカウントダウン。ホンダ出身・水野会長が語る「自動車業界の危機感」

「(車両開発の)このスピード感は、従来の自動車会社からするとあり得ない」ソニー・ホンダモビリティ会長 兼 CEOの水野泰秀氏は単独インタビューに対して、当初の開発速度を苦笑しながらこう語る。2022年10月の設立会見から、3カ月後の2023年1月には国際イベントでプロトタイプを展

ホンダ フリード【1分で読める国産車解説/2024年最新版】
2024.05.27

ホンダ フリード【1分で読める国産車解説/2024年最新版】

ホンダ フリード(HONDA FREED)2024年6月発売予定車両価格:未定ホンダのコンパクト ミニバン、フリードは2024年6月発表を前にエクステリアやインテリアが先行公開されている。現行型の取り回しの良いサイズや使い勝手の良い室内空間はそのままに

ホンダのバイクに乗って感じること5選! 世界のバイクの3分の1を生産するナンバーワンメーカー
2024.05.27

ホンダのバイクに乗って感じること5選! 世界のバイクの3分の1を生産するナンバーワンメーカー

現在、世界で生産されるバイクは年間6000万台程度と言われ、そのうち日本メーカーのホンダが2000万台を生産している。長きにわたって世界ナンバーワンのメーカーであり続けているホンダのバイク、乗ったらどんな感じなの?2023年に創業75周年を迎えた本田技研工業は、1949年にフレー

ホンダ「ステップワゴン」3代目はボクシースタイルからスタイリッシュに変身、199.5万円~で登場【今日は何の日?5月27日】
2024.05.27

ホンダ「ステップワゴン」3代目はボクシースタイルからスタイリッシュに変身、199.5万円~で登場【今日は何の日?5月27日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日5月27日は、5ナンバーミニバンのパイオニアとして大ヒットした「ステップワゴン」の3代目が誕生した日だ。5ナンバーながら3列シートの広い室内空間を継承しつつ、それまでのボクシーなスタイルから一転、スタイリッシュなフォルムに変身したのが最大の特徴である

きっかけは「SR400」!? 人気急騰の激戦区400cc単気筒マシンを比較
2024.05.26

きっかけは「SR400」!? 人気急騰の激戦区400cc単気筒マシンを比較

近年、にわかに人気が高まっているのが400ccクラスの単気筒エンジンを搭載したバイク。その端緒となったのが、2021年に生産を終了したヤマハ「SR400」がこのクラスの販売台数トップとなったことでした。翌2022年と2023年は、やはり空冷単気筒エンジンのホンダ「GB350/S」がトップの座に

ホンダ「EVシフトは着実に進んでいく」推進する方針は変わらず 2040年で販売比率100%の達成を目指す
2024.05.26

ホンダ「EVシフトは着実に進んでいく」推進する方針は変わらず 2040年で販売比率100%の達成を目指す

 ホンダは2024年5月16日、「2024ビジネスアップデート」の説明会で、EV・FCEVの販売比率を100%とする目標に変化がないことを発表しました。 2023年は世界的に販売・生産が減速化したEVですが、ホンダはEV普及期を見据えた中長期的な視野で強いEVブランド・事業基盤を

だから「シエンタ&フリードだけ」になった あんなにたくさんあったライバル車が消えた理由
2024.05.26

だから「シエンタ&フリードだけ」になった あんなにたくさんあったライバル車が消えた理由

 ホンダからコンパクトミニバンの新型「フリード」の情報が発信されました。2024年6月に正式発売されるということと、エクステリアとインテリアのデザインが公開されています。 この新型「フリード」が登場すれば、新車販売ランキング上位に食い込むことは間違いないでしょう。なぜなら2016